「NFTに挑戦してみたいけど、仮想通貨とかよくわからない」
当ブログはそんな完全初心者に向けて、
- 実際の画像を用いて
- 難しい言葉は使わず
- できるだけわかりやすく
解説してまとめているブログです。
難しいイメージのNFTですが、きちんと手順通りにやっていけば誰でも簡単にNFTを始められます。
NFTや仮想通貨を始めたいと思った人はぜひ参考になると思います。
誰でもできるように、NFTの作り方から発売方法、おすすめのマーケットなど解説しているから安心していいよ!
当ブログの管理人のプロフィール
- チャンネル登録者数24万人。
- NFTで合計取引高100万円以上達成。
NFTとは?
NFTをざっくり説明すると、『デジタルデータに唯一無二の価値』を生み出す技術になります。
つまり、『デジタルの物を所有できる』ようになったということです。
今までも現物の絵画に数億の値段がついたりしたように、デジタルのイラストにも同様に価値がつくようになったということですね。
通常のイラストの場合は、コピー(スクショなど)をした場合、どれが元々のデータか判別することができませんが、NFTではもし複製されてもどれが初めのオリジナルかわかるということですね。
NFTの可能性
NFTの市場は2022年で4,196億円ですが、5年後の2027年には1兆8,000億円になるとと言われています。
今後も急成長で市場価値を上げていくことが予想されています。
NFTアートを作ってみる。
まずはNFTアートを実際に作るところから始めてみましょう。
NFTアートに決まり事はなく、自由度が高く個性を出した作品を作成することが可能です。
イラストやドット絵でも、動くgifアニメーションでもなんでもOKです。
NFTの作り方に関しては実際の画面を用いて下の記事にまとめています。
私が実際にiPadを使って、作成しているで、ぜひ参考にしてみてください。
実際のNFTの始め方を超丁寧に解説
ここでは実際に作ったNFTを販売する方法を紹介しています。
最もポピュラーのNFTマーケットは『OpenSea』と呼ばれているマーケットです。
ただ、私自身Bybit NFTというマーケットで100万円以上の取引高があるので、そちらの方も併せて説明していきます。
OpenSeaでNFTアート始める方法(作り方)
世界最大級のNFTマーケットでNFTアートを発売する手順・方法を画像付きで解説している記事がこちらになります。
BYBIT NFTでNFTアートを始める方法
次に紹介するNFTアートの始め方は『Bybit NFT』になります。
世界最大級の仮想通貨取引所となっているため、仮想通貨を購入する時と同様に簡単にNFTアートの売買ができるマーケットです。
さらに多くの投資家たちの目に触れやすいため、OpenSeaとはまた違ったユーザーを獲得できる可能性があります。
どの仮想通貨取引所を使うか迷っている方へ
NFTアートを始める上で、国内の仮想通貨取引所は不可欠です。
NFTアートの売買は仮想通貨を使ってやりとりされることがほとんどだからですね。
そのため、NFTアートの転売はもちろん、自身の作品を出品する際も国内の仮想通貨取引所の口座が必要になってきます。
「では一体、どの仮想通貨取引所を選べばいいのでしょうか?」
おすすめとしては、
- 手数料が安いこと。
- セキュリティがしっかりして、企業がしっかりしていること。
- NFT関連事業に力を入れていること。
などを重視することがおすすめです。
また、仮想通貨取引所は2〜3個ほどリスクヘッジのためにも複数開設しておくことをお勧めしております。
どのNFTアートの市場で始めればいいかわからない方へ
NFTのマーケットプライスは今もなお増え続けています。
それはNFTがまだ新しい技術かつ多くの企業から注目されているからです。
海外はもちろん、日本においても仮想通貨取引所CoincheckやGMOコインなど、さらには楽天も自社のNFTマーケットを開いています。
それらについてまとめたおすすめの記事がこちらになります。
「売れない」を解決!NFTの売り方・稼ぎ方を考える
「実際に出品してみたけど、売れない」
というのは誰しもが抱える悩みでしょう。
私自身も初めからNFTが売れたわけではありません。
NFTアートを売るためには、通常の商品と同様にマーケティングが重要になってきます。
「初めてNFTを売るためにはどうすればいいのか」
それらのヒントになる記事がこちらになります。
まとめ
当記事はNFT初心者に向けて、おすすめの記事をまとめていきました。
当ブログは他にもNFTに関して、役立つ情報を発信しています。
ぜひ他の記事もチェックしてみてください。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございます。
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