こんにちはnishiです。
今回は先日発売した私のNFTアート2,000点が出品から約1分で完売した話をしていきたいと思います。
「NFTアートに挑戦してみたい」という人も
「NFTアートが売れない」という人にも
参考になる記事になると思います。
当記事の内容
- 2,000点のNFTアートがわずか1分で完売した話。
- 売れるNFTアート出品をするための3つの戦略。
- NFTアートの始め方。
当記事の管理者プロフィール
- チャンネル登録者23万人のYouTubeチャンネル『nishi_sensei』を運営中
- NFTアートを2000点出品し、わずか1分で完売。
- NFTアート合計取引高100万円以上。
2,000点のNFTアートがわずか1分で完売した話。
先日、私は世界最大級の仮想通貨取引のBybitにNFTを出品することになりました。
Bybitは海外の仮想通貨取引所ですが、2022年1月に新しく事業拡大としてNFT出品にも力を入れています。
NFTに関してはまだまだ新参者でNFT全体の業界と比べたらまだまだNFTの数は少ない方です。
そんなBybit NFTに出品した場合、一体どうなったのでしょうか?
結果→上のTwitterにも載せたように、出品したNFTが発売からなんと1分以内に全てのNFTが完売する運びとなりました。
購入して下さった皆様ありがとうございます。
もちろん今現在でも購入者が出品していますので、購入することは可能です。
ぜひチェックしてみてください。
実際に発売中のNFTはこちら確認できます。
具体的なステップは以下の通りです。
コピー取引の一般的な手順は次のとおりです。
コピートレードできるプラットフォームを選択する。
コピー取引プラットフォームを選択する: 利用可能なコピー取引プラットフォームは多数あるため、調査を行い、ニーズと好みに合ったプラットフォームを選択することが重要です。
アカウントを開く:
プラットフォームを選択したら、アカウントを開き、名前、メール アドレス、支払いの詳細などの必要な情報を提供する必要があります。
アカウントに入金する:
コピー取引に使用する金額をアカウントに入金する必要があります。 一部のプラットフォームでは、最低入金額が必要になる場合があります。
コピーするトレーダーを見つける:
ほとんどのコピー トレーディング プラットフォームでは、コピーするトレーダーを参照および検索できます。 通常、取引履歴、パフォーマンス、およびリスク レベルを確認できます。
コピーするトレーダーを選択
コピーしたいトレーダーを見つけたら、それらを選択し、各トレーダーに割り当てたいアカウント残高の量を選択する必要があります。
アカウントを監視する:
コピーするトレーダーを選択すると、その取引がアカウントに自動的に複製されます。 取引が期待どおりに行われていることを確認するために、アカウントを定期的に監視することが重要です。
ポートフォリオを管理する:
コピー トレーディングは、設定して忘れる戦略ではありません。 ポートフォリオを定期的に見直して調整し、目標とリスク許容度に沿っていることを確認することが重要です。
コピー取引には、他の取引形態と同様にリスクが伴うことを忘れないでください。参加するかどうかを決定する前に、リスクと潜在的な報酬を慎重に検討することが重要です。 セキュリティと信頼性の証明された実績を持つ評判の良いコピー取引プラットフォームを使用することも重要です。
Bybit NFTは売れやすい
もちろん私は現在チャンネル登録者23万人のYouTubeチャンネルを運営しているので、その効果が一定以上あるのは間違いありませんが、それを差し引いてもBybit NFTは売れやすいと言えます。
Bybit NFTのサービス『GradPic』は通常よりも価格を抑えて、数多くのNFTが流通するように促しています。
そのため、私達のファン以外でも多くの投資家は転売目的で購入する人がとても多いです。
Bybit NFTは出品さえできればある程度の売上は見込めるんだと、実際に出品してみて思いました。
もちろんここからさらに取引高を増やしていくには多くのプロモーションが必要になってきます。
売れるNFTアート出品をするための3つの戦略。
ここからはNFTはどうやったら売れるのかを考えていきます。
先ほどBybit NFTは比較的売れやすいと申しましたが、もちろんそれ以外でも作品が売れやすくなるような戦略は存在します。
NFTで合計100万円以上の取引高がある私が解説していきます。
売れる作品を考える
まず一つは作品のデザインを考えていく必要があります。
NFTを購入するユーザーは様々な理由でNFTを買いますが、その中でも
- デザインが好みだから
- クリエイターのファンだから
といった理由は、上位の購入理由になり得ます。
そのため、売れているNFTを参考にNFTアートっぽいデザインを考える必要があります。
また、そこに一定の統一性を持たせることで、同じクリエイターが作ったものだと作者にアピールすることができます。
私の場合も下の画像のようにウサギの作品で統一して作っています。
このようにすることで、この作者のこの作品ということをユーザーにアピールすることができます。
出品する場所を考える
世界でも最も有名かつ、気軽に出品できるNFTマーケット言えば、おそらく皆さんも『OpenSea』と答える人が多いでしょう。
もちろんOpenSeaは誰でも出品することができ、アクセスも容易に行うことができます。
知名度もあるため、他のメディアからの誘導しやすいといったメリットもあります。
ただ、本当に“誰でも“出品できるため、OpenSea内で埋まれやすく、発見しずらいと言ったデメリットも同時に存在します。
もともと濃いファンを抱えているクリエイターでもない限り、OpenSeaで初めの1枚の作品を売ることさえ難しいと言えます。
現在、NFTマーケットはいくつも存在します。
国内で言えば
- Coincheck NFT
- Adamby GMO
- 楽天NFT
海外で言えば
私が今回出品したBybit NFTなどです。
そういったメディアは、全体の作品数が少ない代わりに、一人あたりクリエイターのプロモーションにも協力的なことが多いです。
そういった『売る場所』を考えることで、通常よりも売る確率を上げることができます。
おすすすめは国内だとAdam By GMOで、海外だとBybti NFTになります。
Adam By GMOはこちらから始めることができます。
BYbitはこちらから始めることができます。
具体的なステップは以下の通りです。
コピー取引の一般的な手順は次のとおりです。
コピートレードできるプラットフォームを選択する。
コピー取引プラットフォームを選択する: 利用可能なコピー取引プラットフォームは多数あるため、調査を行い、ニーズと好みに合ったプラットフォームを選択することが重要です。
アカウントを開く:
プラットフォームを選択したら、アカウントを開き、名前、メール アドレス、支払いの詳細などの必要な情報を提供する必要があります。
アカウントに入金する:
コピー取引に使用する金額をアカウントに入金する必要があります。 一部のプラットフォームでは、最低入金額が必要になる場合があります。
コピーするトレーダーを見つける:
ほとんどのコピー トレーディング プラットフォームでは、コピーするトレーダーを参照および検索できます。 通常、取引履歴、パフォーマンス、およびリスク レベルを確認できます。
コピーするトレーダーを選択
コピーしたいトレーダーを見つけたら、それらを選択し、各トレーダーに割り当てたいアカウント残高の量を選択する必要があります。
アカウントを監視する:
コピーするトレーダーを選択すると、その取引がアカウントに自動的に複製されます。 取引が期待どおりに行われていることを確認するために、アカウントを定期的に監視することが重要です。
ポートフォリオを管理する:
コピー トレーディングは、設定して忘れる戦略ではありません。 ポートフォリオを定期的に見直して調整し、目標とリスク許容度に沿っていることを確認することが重要です。
コピー取引には、他の取引形態と同様にリスクが伴うことを忘れないでください。参加するかどうかを決定する前に、リスクと潜在的な報酬を慎重に検討することが重要です。 セキュリティと信頼性の証明された実績を持つ評判の良いコピー取引プラットフォームを使用することも重要です。
Bybit NFTの問い合わせを具体的に解説している記事がこちらになります。
有料note記事無料プレゼントキャンペーン。
NFTアートの販売方法はもちろん、今回私が実際に発売したBybit NFTに関してまとめた有料記事がこちらになります。↓
https://note.com/tsusshi_24/n/n33127b71decd
当記事をTwitterでリンク付きでツイートしてくれた方に、上記のnote有料記事をプレゼントします。
有料note記事のもらい方
①当記事のリンク付きでツイートする。
②下の私のTwitterに送ってほしいメールアドレス付きでメッセージください。
https://twitter.com/@nishi_sensei24
③そのメールアドレスに無料note記事をお送りします。
売れるマーケティングを考える
発売する前でも、発売した後でもNFTを売るために大切なのはマーケテイングです。
ここでいうマーケティングとは、
- 発売するNFTをどうやって多くの人に知ってもらうか
- 発売するNFTをどうやって買ってもらうか
になります。
ここで欠かせないのが“SNS“になります。
私の場合はYouTubeというメディアを最大限に活用することによって、NFTを出品させることができ、完売させることができました。
SNSは多くの人に知ってもらうためにもかなり有効な手段です。
SNSはYouTube、TikTok、Twitter、Instagram、Facebookで有れば、なんでもいいと思いますが、自身のターゲット層を意識することが大切です。
YouTube→全年齢が対象。動画が作れるなら1番お勧め
TikTok→年齢層は低め。爆発力がある。
Twitter→最も手軽に行うことが可能。
Instagram→写真とNFTの相性がいい。
Facebook→海外向けに行いたい人にお勧め。日本人少なめ。
特にショート動画は今かなり人気のあるコンテンツなので、検討する価値は十分にあります。
誰でもできるNFTの始め方
NFTは今現在でも急成長を続けている分野の一つです。
NFTの市場は2022年で4,196億円ですが、5年後の2027年には1兆8,000億円になるとと言われています。
つまり、まだまだ参入する価値があり、うまく軌道に乗れば一定の収益を稼ぐことも可能です。
NFTはロイヤリティ制度もあり、一度発売した作品が転売され続けることで永久的に収益を得ることができます。
Bybit NFTも同様です。
ぜひアーティストの人はNFTを始めてみてはいかがでしょうか?
また、イラストを描いたことがないという人も、小学生が書いた絵が数百万で売れるような世界ですので、挑戦してみる価値があります。
NFTアートの始め方に関しては下の記事を参考にしてみてください。
簡単にNFTを作る方法↓
NFTの出品方法↓
Bybit NFTの始め方↓
当記事を最後まで読んでくださりありがとうございます。